日韓両国に未来の架け橋を渡す日韓産業技術協力財団

(一財)日韓産業技術協力財団
理事長 小路 明善
当財団は、1992年12月、日韓両国政府による「日韓貿易不均衡是正等のための具体的実践計画」に基づいて産業技術協力の促進を目的として設立され、以来、両国の政府機関、経済団体、産業界の皆様のご理解とご支援のもと、30年以上にわたり多様な協力事業を展開してまいりました。
当初は技術支援が中心でしたが、その後の韓国経済の成長によって連携・協力の形も変化し、韓国側のパートナーである韓日産業・技術協力財団と緊密な連携を通じて、現在ではビジネスマッチング、各種セミナー、商談会、第三国における共同進出プロジェクトの拡大など、日韓両国の企業が共に成長できる土壌づくりに努めております。
加えて、関連団体である(一社)日韓経済協会と連携し、経済に限らず人材・文化交流も含む幅広い交流の実現に取り組んでいます。日韓の経済交流の重要性は言うまでもありませんが、両国経済を取り巻く環境は常に変化しており、日韓関係もまた多くの紆余曲折を経て現在に至ります。そのため、日韓の未来を担う次世代の交流が極めて重要との経済人の声は大きく、その実現もまた当財団の役割と考えております。
今後も、両国の経済界のニーズに即した柔軟かつ実効性のある事業を展開し、日韓の友好と信頼の架け橋としての役割を果たしてまいります。皆様の変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。






